忍者ブログ
旨いコーヒーを求めて45年
べートーベンは毎日自分の飲む珈琲を自分で焙煎し手回しのミルで挽いて布で濾して飲んでいたらしい。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

毎日目覚めの一杯、朝ご飯後に一杯、10時のコーヒーブレイクに一杯、お昼ご飯の後の一杯、
3時のおやつは文明堂ではなくてコーヒー一杯、そして仕事が終わって一杯、夕食後の一杯、
ちょっと夜更かしなぞしたらコーヒー一杯・・・と1日になんと8杯ものんでたんかいなあ。
タイトルにぜいたくと書いたがこの毎日、なにかにつけコーヒーをドリップして飲む日々がなんとぜいたくな事なのかと思う。

特別コーヒー屋だから味見や実験で飲んでいるわけでもない。
ただただコーヒーが好きで飲みたいだけ。
しかし毎日こんなに飲んでたから仕入れた生豆がいつのまにか底をついてしまって、
注文が来ると慌てふためく毎月の豆之介の光景、登録ならずですな。
PR
今まさにコーヒーブームらしい。
なんでも、ポリフェノールが豊富でガンになりにくい体質になるとか含まれている成分のカフェインがダイエットに良いとか目覚めすっきりとなるやら消化を助けるとか色々な情報が出回っているがどれもピンとこないのです。
一つの食品だけでガンを防ぐことができたり飲めば痩せるとかどうも怪しい気がするのです。
そもそもコーヒー豆の発見の話しからしてかなり怪しいのですから。

それは、かなりの長旅で疲れ果てていた旅人がのどの乾きを癒す為に偶然自生していたコーヒーの赤い実を口にしたらみるみる元気を取り戻して又旅を続けることができた、とか、年老いた野生のヤギが赤いコーヒーの実を食べたら元気に交尾にいたったなどとあまりにも「ホントかなあ」って気がします。
第一、今私達が飲んでいるコーヒーは赤い実ではなく実の内部にある固い種を生ではなく焙煎(火を通した)ものをお湯で抽出したものなのです。生の種は青臭く渋くて食べれたものではありません。

つい最近のことですが焙煎した豆(種)を味見と称してそのままガリガリと食す人に出会いビックリです。

コーヒーでもどんな食品食材でも頭で理解することは後回しでいいのでは。自分でおいしいとか感じるのが一番です。だから同じ自家焙煎のお店でもそれぞれ個性があってそれぞれがおいしいと感じるお客さまがついているのです。ただし新鮮(焙煎してから経過した日数)でなくてはならないという事は鉄則ですけれど。
生豆の収穫期のより新しいものが入荷しました。

同じニュークロップの生豆なのですが半年ほど収穫期があたらしいロットで、
焙煎度合いを決めるのがとてもデリケートでしたが、コーヒーオイルのつやのある若々しい新鮮さのある珈琲豆に仕上がりました。

生豆は栽培地の土の状態の違いで成熟された豆の成分も変化しますので
ロットの違いは味わいも当然変わってくるのですね。
しかも焙煎された後3週間となれば抽出される味にも変化が出て来ますし、
1ヶ月も常温で保存された場合ではもう別のものとなってしまいます。

生豆で数年寝かせた珈琲豆もありますが、収穫1年以内の生豆を焙煎してから2週間以内にという新鮮なうちに新鮮なコーヒーを楽しんでほしいというのが豆之介珈琲の想いです。

毎日5杯以上飲む我が家ではもっぱらこの写真のマシーンでコーヒーをいれてます。
これがなかなかのもので、いい加減に淹れたペーパードリップよりも美味しく淹れてくれるのです。ちょっと蒸らしが足りないのでポコポコと沸いた音がしだし、お湯が落ちはじめたらスイッチOFFにして30秒ほど待って再度スイッチONしますとしっかりコクと旨味が出てくるのです。
豆の量を増やしたり蒸らし時間を加減したりとコーヒーマシーンでもひと手間加えるだけでいままでとは一味違ったコーヒーを自宅で楽しめます。次回はマシーンのエスプレッソを紹介します。

まめのすけがお届けしてる珈琲豆の袋は2種類、入れる量に応じて分けて使っています。
一つはガス抜きバルブ付きの袋(200g)、そしてもう一つはジップロック(300g)という
密封ビニール袋。
どちらもそのまま保存に使えるかというと、室内にそのまま保存して1週間前後で使い切りならばバルブ付き袋で大丈夫ですが、冷蔵庫や冷凍庫で3週間や1ヶ月保存でしたらジップロックを2重にして保存が良いと思われます。(冷凍した場合は使用する前に冷蔵室に移しておくのが良いです)

珈琲豆は焙煎した時から酸化が始まっていますので出来るだけ酸化を遅らせるために、
低温にする・空気にふれない・光に当てない、3つの条件にするのが望ましいのです。

豆の状態では以上のように注意して保存するならば1ヶ月程度までなら美味しく抽出が可能ですが、
ドリップ用にミルで挽いた粉の状態ですと、条件が厳しくなってしまいます。

まず、粉ですと表面積が10倍以上増えてしまい酸化が進行しやすくなる、珈琲内のガスが抜けてしまい風味と薫りも抜けやすくなる(1週間から10日くらいが目安)ので、ちょっと面倒でも家庭でミルを使って淹れる直前に挽くことをおすすめします。

何種類かテストしましたがリサイクルショップで売っている低価格なミルで充分使用可能でした。
豆をいれてスイッチを入れたままミルをシェイクするように振りながら挽くこと8秒から10秒、
これでムラもすくなく挽くことができますよ。

次回は抽出方法による味の違いに触れてみたいとおもいます。


2026
01

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
忍者ブログ [PR]