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旨いコーヒーを求めて45年
べートーベンは毎日自分の飲む珈琲を自分で焙煎し手回しのミルで挽いて布で濾して飲んでいたらしい。
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珈琲を飲む人はどのようなところが好きなのかを教えてもらうと、

○香り高い珈琲 ○酸味の無い珈琲 ○コクのある珈琲 
○苦味のある珈琲 ○酸味のある珈琲 ○味が濃い珈琲
○うすい珈琲 ○甘い珈琲 ○缶コーヒー ○インスタントコーヒー etc.

ま、いろんな意見が出て来ましたが、なにかはっきりしないという印象でした。
というのは、言葉で表すには甘いだの辛いだのとはっきりした言葉で表現するのですが、
もっとあいまいな表現の方がより意味合いが近づくのでないのだろうか。

たとえば、ちょっと酸っぱい感じが嫌いとか苦いのは苦手、
ミルク入れたのが好きとか濃くて苦いのが好き、
やっぱり珈琲はネスカフェだねなんてね。

こんなのもおかしいと思ってしまう。
グアテマラがおいしい、コロンビアも旨い、やはりモカでしょうなんてのも。
銘柄だけで同じ味は表現できないですから作柄や季節年度で生育も変化します。
そして何と言っても焙煎で大きく味は変わって来ますからむしろ好みの焙煎度合いで
好みが分かれてくることを知らない人ばかりなのですね。

自家焙煎のお店で通販でも焙煎度合いを選べると、より
自分の好みがはっきりと分かるのではないかと思います。

しかし理屈っぽいなあ僕は。
近頃酸味も苦味も旨味が出ていればおいしいと感じるなあ。


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ここんところ毎月豆の仕入れ価格が上がっているので理由を調べてみたら、ブラジルに雨が降らないので先行きの収穫量減少あるいは不作を懸念して相場が急騰してきているらしい。
だが、それだけではないように思うのは僕だけではないだろう。
コンビニカフェが急激に受けて販売が順調、そのおかげか日本の珈琲生豆の輸入量が8月時点で1年分を輸入したとの発表があったころから急に上がって来たようにも思うのだ。
セブンカフェ以外は値上げを予定してるらしい。
おかげでコーヒーを紅茶に切り替えている人が増えて紅茶がブーム再燃とのうわさも。
全く日本人ときたらどうしようもない人種である。
新しい物好きで飽きっぽい、みんなと一緒で安心するがだれよりも先に手に入れたがる、なんだか赤サンゴを取りに遠方より来たる友人のようで、なんだ同じなんじゃあないか!
コーヒー豆を栽培している外国の農家はまだまだ貧しく子供たちに教育をうけさせることが難しいのが現状なんです。ましてフェアートレードで輸入してる豆なんて10%にも満たないのだから。
品質を向上させる為の努力は並じゃあなく設備もどんどんよくなってスペシャルティと呼ばれるコーヒー豆も増えてきてはいるのだが、農家への買取価格はびっくりするほど安いのです。
珈琲の価値を認めて向上させることを真剣に考えていかないといけないなあと思う。
逆にもっと価格は高くて良いし、その分生産者に還元されるべきだと強く言いたい。


タイトルのまんまで面白くないが、まったくそう思うのです。
たった一杯の珈琲で一瞬にして幸せな世界に行けるのだから安いもんです。
だけど焙煎珈琲豆の販売を生業にしてる者には大変な時代なの知ってますか?
毎月毎月先物相場の変動で仕入れ価格が変化してるんです。
しかも今現在はどんどん高くなっていってるのです。
たとえば100g/600円で販売してる場合、焙煎して100gになるのに生豆130g使います。
だいたい20%軽くなる計算です。キロで1000円で仕入れとすると、130gで130円、生豆から焙煎仕上げまでには生豆のハンドピック(不良欠点の豆を取り除く作業)からだいたい1時間前後かけて仕上がり豆を又選別して袋詰めから発送作業など時間と手間がかかってきます。
すると最低でも1kgくらい一度に焙煎しないと技術料というか焙煎の利益が出てこないのが分かります。100gでも1kgの焙煎でもかかる経費は豆代以外はほぼ同じだから、一度に大量焙煎しないと割に合わない仕事なんです。そんな苦労してでも旨い珈琲を飲んでほしい、もっと知ってほしいとの思いで焙煎豆屋を始めた人がほとんだろうと推測できます。
そんな情熱を注いでいる自家焙煎珈琲豆は100g1000円でも安いもんなのです。
コンビニコーヒーがはやってますが1杯100円、安いと思うでしょうが1杯に10g使ってないでしょうね、たぶん。すると10杯で1000円、都心のカフェで飲むと1杯700〜1000円くらいでしょうか、経済と旨さも考えてみると断然自家焙煎珈琲を購入して自宅でドリップのほうが優雅で幸せで安く旨い珈琲を味わえると言う事に納得するはずですよね。
がぶ飲みの人もじっくり飲む人も旨い珈琲のほうが良いに決まってますから。
近隣の自家焙煎珈琲豆屋を何件か比べて吟味するのも楽しいですね。
きっっと好みの珈琲に出会えることを約束します。
先月つれあいの携帯の具合がおかしいので近隣のショップにでかけたら、ちょうどソフトバンクがキャンペーンをやっていて家族全員乗り換えすれば現金バックするというものだった。
これには驚きと不安がいりまじり、ほんとかよと疑いの思いでいたんだけど、まっいいかときめてしまった。
あたらしいiPhone5がきたけど初期設定もわからず四苦八苦、以前のメルアドも変更になったんで友人に変更メールを送ったりと。
後で友人から聞いた話によると9月にはiPhone6の大画面版が出るので5の在庫処分のセールだったらしい。まんまと乗ってしまった自分のあさましさにがっくりで悲しかったけどメールも電話もネットもできるようになったからこれでいいのだと納得したのさ。
どんどんと新型機種が各メーカーから発表されるのを聞くと、なんだか珈琲の世界も同じに見えて来たんだなあ。
缶コーヒーなら何とか製法、何何ドリップ、炭火焙煎、生豆ブレンドなどなど、ぞくぞくと発売されるが根本のところ何時焙煎したのかはどこにも表示されてはいないし添加物も入っているし飲めばわかる後味の悪さはほとんど同じに感じるんだな。
ままグルしく変化する新商品は車も調味料やインスタントものも例外なく小手先の変化球程度で、新しいもの好き我が日本人は踊らされつづけていくんだろうね。
結構注意深く物事を見ていたつもりだったが自分もやはり普通の日本人ではあったらしい。
珈琲なんかどんな味でも良いんじゃあないの、簡単にスグ飲めりゃあどれも同じだよ・・・と
あちこちから聞こえてきそうで・・・やっぱ妥協できないよお。

古くなると味わいが出て来て旨味を増すものがある。
俗に社会から身をひきだいたいが自分や家族と、あるいは夫婦で家庭菜園や農業、
趣味の世界に浸る、海外に移住、別荘地に引っ越す、朝から晩まで飲みあかす等、
さまざまだがこういった所が一般的なパターンでしょう。
でも自分も含めてたくさんのおやじたちはまだまだ働きたい、社会の一員として世のため人の為自分のために一線でやりたいと思っているんじゃあないかな。
元気に働ける喜びはとてもありがたい事だし生き甲斐にも通じる。
近所の噂話や年金と病気の話、他人の悪口ばかりの年寄りの愚痴で毎日過ごしてるなんて人生もったいない、情けない、はずかしい、バカ丸出しじゃあありませんか?
なにかのコマーシャルに、僕には夢がある希望が有るそして持病があるうって言ってたけど
持病とともに元気じゃあ無くても夢や希望を捨てないところが良いとおもう。
オヤジたち、もういいかげんに黙っていないでパワーを。
あのジョンレノンのメッセージを忘れないでくれ。
いい人になんかならないでくれ、アナーキーに生きるおやじでいきたい。
古いものにも人にも、なにかいい味が感じるのは僕だけじゃあないだろう。
だが、珈琲だけは古くなったら飲まないで欲しい。
なんどもくどいようだけど、真空パックだろうが酸化防止パックでもなんでも焙煎した珈琲豆は確実に酸化劣化が進んでいくのだから。
どんな製法でもドリップ方法でもなんでもあまり意味が無いと言えるのは、焙煎してからどれだけ時間が経過してるかが一番おいしさを左右してる事なんだから。
古いおやじは新しい珈琲を飲もう。

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